2009年05月01日

ハートで感じる。

 何かに真剣に取り組む。

大人になると、言い訳ばかりしてしまう。

頭で考えて、理論武装。

ハートで考える、それが好きか、嫌いかを。

やれるのか?やれないのか?自分にプレッシャーをかける。

夢に向かって、チャレンジし続ける、片山右京さんの活動とは。


--------------------------------------------------------------------------------


 夢にチャレンジし続けている素晴らしい人たち。

アスリートや、冒険家はもちろん、小説家や指揮者の文化系にも。

片山右京さん曰く、

「彼らは、胸の中に決断や衝動を持っている人たち。」

チャレンジし続け夢を追っていくことが、夢を実現するためには必要。

自分がまだゴールが見つけられなくても、胸の中に抱えている決断や衝動を大切にしよう。



 この想いを、子供たちにも伝えたい。

この4月から、片山右京チャレンジスクールなるものが開催されているそうです。

実際に、野外活動や、冒険を通して、子供たちに伝えていくスタイル。

言葉だけでなく、実際に体験させる。



 私が最も共感でき、書き記したいと思ったのは、以下のコンセプトを感じたからです。

・教え込むのではなく、気づかせ、掴み取らせる。

・達成感を味わって欲しい。

・やれば出来るんだ、壁を乗り越えて欲しい。

そのためには、「一所懸命」と「あきらめない」

この2つがあれば!





--------------------------------------------------------------------------------



 テレビ画面では、壁を全身を使ってよじ登る、クライミングに挑戦している姿が映ってました。

小中学生の子供たちには、少々つらそうです。

垂直よりも、厳しい壁もあるのです。

それでも、参加したメンバー全員が登りきった。



 子供たちの、疲れながらも、満足そうな表情はキラキラしてました。

達成感にあふれた顔です。

自信満々にも、誇らしげな顔にも映りました。

身体はくたくたなので、座り込んでいるのですが、表情は輝いていたのです。

 
 主催者は、負荷をもちろん計算していたはずです。

頑張れば成功する。

普通にやったり、甘く取り組めば、失敗する。

その程度の負荷を、子供たちに与えたのでしょう。

もちろん、成功体験を持たせるためにです。





--------------------------------------------------------------------------------



 負荷をコントロールされている。

夢中になっている子供たちには、そんなこと関係ありません。

「一所懸命」と「あきらめない」ことを本当にすれば、壁は乗り越えられる。

その達成感を、自分の手で掴み取ったことでしょう。

まさに、言葉でなく、身体で。

頭でなく、ハートで感じた。



 このことは、何をするにおいても、大きな自信になるはずです。

これを積み重ねることで、将来への自信になってくれればいいな。

そう思いながら、子供たちの表情を、眺めていました。






--------------------------------------------------------------------------------



 普段の、フットボールの活動が、こうはならないだろうか。

トレーニングや、ゲームが、壁になって立ちはだかる。

それを、「一生懸命」と「あきらめない」の精神で、プレーヤーが壁を乗り越えていく。

活動そのものが、チャレンジスクールになったら素晴らしいのに。

子供だけでなく、大人になってもです。


 そのまま、同じようには行かないでしょう。

特に、不器用な足をメインに使うスポーツなので、なかなか達成できない。

フットボールの特性が、現実の問題としてあります。

かなりの時間を要するのは、厳しいでしょう。



 ただし、一度達成感を味わうことが出来れば、フットボールにはまるはず。

何度も味わうことが出来れば、幾つになってもプレーを続けれるはず。

そうすれば、フットボールの喜びをハートで感じることが出来るのに!!

ハートで感じられるその日まで、「一所懸命」と「あきらめない」

熱すぎる文章で恐縮ですが、大切なことですよね。
posted by プロコーチ at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | メンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック