2014年06月11日

第5節

 所属する社会人チームの第5節を戦いました。

4試合を終えて、1勝2敗1分けの勝ち点4。

リーグ戦も、中盤を迎えました。

第5節の対戦相手は、1部の下位に沈んでいるチーム。

この試合で相手を叩いて!勝ち点を稼ぎたいところです。

敗れるようなことがあれば、1部から降格してしまうかもしれません。

個人的には、かなりの危機感を持って、試合に臨んでいました。









 社会人チームの性でしょうか、メンバーが揃いませんでした。

攻撃陣に欠席が目立ちます。

悩んだ末に、ポジションを変更することにしました。

この4試合、ずっとセンターバックで出場していたのですが、ボランチに入ることにしました。

ボールを華麗にさばくのは、私の仕事ではなく。

プリメーロボランチとして、守備的な役割に重きを置く。

味方の空けた穴を埋める。

DFラインに入って、後方からビルドアップを助ける。

バイタルがフリーになった瞬間、体を張って、相手をつぶしに行く。

ポジションこそは中盤ですが、気持ちとしてはディフェンダーでしょうか。

ボランチというよりも、フォアリベロといった方がいいかもしれません。








 試合は、隣のボランチ(ドイスボランチ)の仲間が、前線に飛び出して先制点!

そのゴールを守りきって、1対0で勝利でした。

後半はかなり相手に押される展開。

ただ、試合前に仲間と確認した約束事が上手くハマりました。

特に、守備の約束事。

自分たちにとって、最低限、ここだけは!という場所は守る。

結果、分かった状態で、分かった場所にしか相手は攻めて来ない。

ボールを持たれる時間は長かったものの、やられる気はしない。

5節を終え、勝ち点7。

どこまで勝ち点を積み上げれるでしょうか。










 そのための課題としては、クリアとつなぐ箇所の判断でしょうか。

ボールを蹴飛ばす必要のない局面でも、蹴っ飛ばしている。

攻撃をやり直すことなく、前向きに無理やりなプレーをして、ボールを失ってしまう。

スペアの選手が、さっと、ボールに近づいて、受けてあげる回数を増やす。

ボールをつなぎながら、休む。

その時間を、もう少し長くできれば、守備がさらに強固になるはず。

ゴールを奪うのは結局カウンターであっても、ポゼッションする時間を長くしたい。

なおかつ、つなぎながらも、変な奪われ方をしない。








 ブラジルワールドカップが、開幕します。

世界の列強はどのような戦い方をするのか。

上に進むチームは、どのような試合運びをし、どのように試合の流れを掴むのか?

じっくり研究したいものです。

ブラジルが、試合の流れを読みながら、試合を進めていくのが、とても上手い。

ネイマールや、オスカルの個人技に注目は集まりますが、本当の武器はむしろ、こっち。

私の個人的な予想は、もちろん、ブラジル!

1998年のフランス以来の、開催国優勝が見たいです。


posted by プロコーチ at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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