2014年07月24日

第6節

 ワールドカップの熱気が、どこかに通り過ぎようとする。

日常のフットボールの風景は、当たり前のようにやってきます。

我々の所属する社会人1部リーグも、第6節を迎えました。







 今回、とうとう恐れれていた事態が起こってしまいました。

唯一替えのきかないポジションであるGK。

我々のチームは恵まれていて、素晴らしい守護神を有しています。

高校時代には全国大会にも出場している、東北屈指の名門高校出身のGK。

近距離のセーブ、正確なロングフィード、負けん気の強さ。

彼が背後にいるからこそ、自信を持って、試合に臨むことができる。

はずでした。

今回、高熱が続き、まさかのギブアップ宣言。

消去法で、私がゴールを守ることになりました。








 結果は、2対2の引き分け。

時差ボケもあり、体調管理はイマイチ。

GKとしての準備は、服装を準備しただけ。

そのような状態で、いいプレーをできるわけがありません。

フットボールの神様は、そんなに甘くはありませんでした。







 仲間が、歯を食いしばってボールに喰らいつく。

汗をかいて、ボールを運んでいく。

全員がチームのために働いて、組織が機能し、勝利に向かっていく。

GKがつまらないミスをすると、ゲームが壊れてしまう。

「偉大なるチームには、偉大なるGKが君臨する」

まさに、その言葉の通りでした。









 それでも、試合は2対2の引き分けで、勝ち点1を獲得。

2勝2敗2分け、勝ち点8。

残り3試合。

3試合中、2試合が、無敗で首位争いをしているチームとの対戦。

なかなか楽ではないですが、気持ちを切り替えていきたい。
posted by プロコーチ at 04:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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