2015年06月26日

コーナーバックのステップ




 私が、ここ数年ずっと気になっている、トレーニング・体の動きがあります。

それは、アメリカンフットボール「NFL」のものです。

日本人の我々が思う以上に、アメリカンフットボールのレベルは高いようです。

米国4大スポーツとは言いますが、集まっている人材は、NO1でしょう。

頭が良くて、体が超人のように優れている選手の集まり。

このスポーツだけが、日本人選手がプロとしてプレーできていないのも、その事実を確かにしてくれます。






 



 余談ですが、私が学生時代を過ごした関西地方では、ラグビーよりもアメフト。

専門のテレビ番組があるくらい、盛り上がっていたのを記憶しています。

私の友人にも、学生時代アメフト部に所属していた人間が、何人も。

個人的にも、親しみのわく、スポーツの一つです。

話で聞いたのは、「様々な能力に合わせたポジションがある、決して体の大きな人間だけのものではない」

何となく抱いていた印象とは違い、かなり専門性の高いスペシャリストが集まって行うスポーツ。










 この動画は、NFLを代表する、コーナーバックの一人「Antonio Cromartie」

アントニオ・クロマティ。

ご覧になりました?すごい!ですよね。

コーナーバックとは、相手のパス攻撃を止める、守備の選手。

ロングパスを受けるワイドレシーバー。

ワイドレシーバーをマークして、パスを通させない、邪魔をする、インターセプトする。

我々サッカー・フットサルの言葉で置き換えます。

オフのマークをし、相手のパスを防ぐ。

動画では、相手をマークするために、様々なステップワークのトレーニングを繰り返しています。

あまりに滑らかなので、簡単?と勘違いしてしまうほど。

体勢を崩さず、ステップの踏み間違いもせず、前後左右に移動を続ける。

実際に真似してみると分かります、本当に、難しい。











 この中でも、私がすぐにでも取り入れたいものが二つ。

一つは、後ろにスムーズに下がる「バックペダル」

特に上半身が全く崩れない部分。

もう一つは、下がりながら方向を変えてダッシュする「T-ステップ」

方向転換の瞬間が、グンと速くなりそうです。

サッカー・フットサルには、ここまで細分化して伝えてきていないのではないでしょうか。

最近流行りの、TANI LADDERの教則DVDでは、近いことを教えてくれています。









 この二つを習得するためには、どのようなトレーニングをすればいいのか?

私の中では、まだ整理が出来ていません。

英語での説明がほとんどなので、あまり作業が進まないのが難点なのです、、。

早く、自分のものにしたい。

そして、指導の現場で伝えるための、手段を獲得したい。

研究を続けます。

米国で当たり前の理論が、遅れて日本に入ってくる。

日本では最新の理論として。

それよりも早く、ものにしたいものです。

その成果を、いつか発表出来ると思いますので、お楽しみに。
posted by プロコーチ at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | フィジカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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