2015年12月16日

学び続ける重要性

「学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない。」

元フランス代表監督、ロジェ・ルメール氏の有名な言葉があります。

改めてここで紹介する必要がないくらい、有名な言葉です。

きれいごとに聞こえるかもしれませんが、本当に大切な考えだと思っています。

そして、今回、その重要性を改めて実感しました。










 ナショナルトレセン女子U-14が関東と関西で行われました。

このナショトレと併設で開催された、指導者講習会。

毎年の恒例行事のように参加させてもらっています。

参加を続けて、もう10年が過ぎました。

それでも、毎回新たな発見があります。

今回の気づきは、大きなものでした。

蛇足となりますが、スタッフや選手の用具がナイキとモルテンに変更。

こんな小さなことでも、アディダスに見慣れた我々としては、驚きがありました。









 一番大きな気づきは、コーチングの留意点についてです。

トレーニングを通じて、選手をより良い方向に導いていく。

改善していく、というのは、もちろん変わりません。

変わったのは、その手法です。

インストラクターのコーチも、「大きく方向性が振れた」と語っていました。

それは、ポジティブな声掛けを増やそう!というものです。

イメージとしては、ポジティブ8:改善2だそうです。

ミスを改善し、失敗の原因を追究するのではなく。







 今までも、もちろん、ポジティブな声掛けはありました。

が、フリーズして止めた時でも、「今のは、これこれが、このように良かった」

と褒める。

従来は、ミスをしたときは、選手もしまった〜と思っている。

そのタイミングを逃さずに、コーチングをしよう。

改善8:ポジティブ2くらいですね。










 実際に、指導実践で試してみました。

雰囲気は、すごく良くなりますね

これを知れただけでも、今回の講習会に参加した価値がありました。

やはり、学び続けなくてはなりませんね。
posted by プロコーチ at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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