2016年05月14日

暑い季節がやってきました。

 熱い季節が、もうすぐそばに来ています。

最近は、春や秋が短いですね。

冬から、一気に夏が来ているかような錯覚があります。

早くも、真夏日(30℃越え)が、というニュースも聞こえてきます。

まだまだ、朝晩は涼しいのですが、日中は太陽の力を感じますね。










 こうなると、怖いのは熱中症。

もちろん、夏本番の梅雨明け以降が、最も警戒すべき時期。

7月・8月が熱中症のピークといえる時期です。

近頃では、真夏日ではなく猛暑日(35℃越え)も珍しくない。

毎日数十人から100人単位で救急搬送されている。

最も多い週では、1万人もの人が、救急搬送されています。

残念なことに、死者も出てしまいます。







 それは、今のこの時期から!!警戒すべきなのです。

暑いとはいえ、気が早くない?と思う方も多いかもしれません。

でも、そんなことはありません。

実際に、4月末、5月から熱中症患者は出ています。

最悪死に至るケースも出てしまっています。

私も、連休中、日中に試合をしました。

すると、熱がこもるような感覚がありました。

まだ、汗をかいて体温を調節する機能に、スイッチが入っていないようです。

こまめに給水したのですが、軽く頭痛を感じてしまいました。

暑熱順化させなければなりませんね。




以下に、消防庁が発表している文章を紹介しておきます。



室温や気温が高い中で、体内の水分や塩分(ナトリウム)などのバランスが崩
れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、体のだるさ、ひどいとき
には、けいれんや意識の異常など、様々な障害をおこす症状のことです。
家の中でじっとしていても室温や湿度が高いために、体から熱が逃げにくく熱中
症になる場合がありますので、注意が必要です。

部屋の温度をこまめにチェック !
(普段過ごす部屋には温度計を置くことをお奨めします)
・ 室温28℃を超えないように、エアコンや扇風機を上手に使いましょう !
・のどが渇く前に水分補給 !
・ のどが渇かなくてもこまめに水分補給 !
・外出の際は体をしめつけない涼しい服装で、日よけ対策も!
・無理をせず、適度に休憩を !
・日頃から栄養バランスの良い食事と体力づくりを !


これを我々フットボールに置き換えると、どうなるのか?

単純に言うと、体調を整え、水分補給を積極的にし、無理をしない。

一昔前は、そこまで熱中症にケアしなくても良かったのかもしれません。

20年前の1995年は318人、翌96年は152人、さらに97年は145人。

それぞれ、熱中症で亡くなってしまった人数です。

ところが、2015年には926人まで増加しています。

熱中症に対して、注意喚起がなされていると思っていたのですが、まだまだ足りないのかもしれません。

今年は、JFAからも、熱中症に対するガイドラインが策定され、発表されています。

悲しい思いは、したくありません。

必ず、必ず、注意を払い続けてください!!!

posted by プロコーチ at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | フィジカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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