2020年10月09日

熟成されていないけど、状態は良さそう。

 久しぶりの日本代表戦。

楽しみですね。

フル代表は、2019年の吹田で開催されたキリンチャレンジカップまでさかのぼります。

ベネズエラ戦以来の約1年ぶり。








 今回の代表戦の特徴は、海外組だけで行うこと。

ヨーロッパでプレーしている選手だけで、23人も選手がいる!

中田ヒデ1人だけ、数人の海外組が合流。

というのがニュースになっていたのが、20年前くらいです。

海外の市場でも日本人が戦力として受け入れられて来ているのでしょう。

しかも、全てのポジションにいる。

GKやCBと言った、高さが求めれるポジションでも、ヨーロッパの舞台で闘えている。

これは、素晴らしいことだと思います。











 ポジションで考えると、FWが少ないのが気になります。

今回は、大迫・鈴木武蔵の2人だけ。

岡崎がケガをして、辞退してしまったことを考えても、層が薄いですね。

このポジションは、結果を出し続けることでのみ、自分を証明することが出来るポジション。

しかも大迫は、クラブでは攻撃的なMFでも考えられているようです。

その方が強みを発揮できると、所属クラブの監督が発言していました。

日本は、ペナルティエリアで勝負できる選手が少ないのが、一つの弱さだと言われています。

GKとCBは、少しずつ増えて来ているので、今度はFWですね。













 今回の代表戦。

ヨーロッパで活動している選手が、ヨーロッパで招集されている。

一番のメリットは、ここですね。

移動時間が短いこと。

時差がほとんど無いこと。

そして今は、シーズンが始まったばかりなので、コンディションもバッチりでしょう。

親善試合で交代枠も多く、森保監督も交代枠を積極的に使うはずです。

最初から最後まで、ある程度、強度の高い試合が、予想されます。









 ただし、チームとしては、全く成熟していないでしょう。

お互い分かり合っているメンバーもいるでしょうが、久々の顔合わせ。

コンビネーションや、守備の役割分担などが、ギクシャクすることも度々あると思います。

その中で、チームを勝利に導くことが出来る選手が出てくるでしょうか?

海外で図太く戦い、ゴールを目指し、目の前の選手を打ち破るぞ!

そのような部分で相手を上回ることが出来れば、いい試合になるでしょう。

上手いこと試合を進めようとする考えだけが先行するならば、苦戦してしまうはずです。

どのような試合を見せてくれるのでしょうね。








posted by プロコーチ at 17:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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