2021年07月17日

3つの要因

 関東では梅雨が明けましたね。

ここ数日、少しずつ寝苦しくなっていっているような。

となると、これから気をつけるべきは熱中症です。

命を落とす危険すらある、熱中症を予防しましょう。

毎年、6万人もの方が救急搬送され、1000人以上もの方がお亡くなりになっている。

皆さんがコロナウイルスの対策をされているように、熱中症対策も万全で行きたいものです。






 環境省の情報によると、熱中症になる3つ要因があるそうです。

・環境(気温が高い、湿度が高い、風が弱い)

・からだ(体温調節が苦手な高齢者や乳幼児、二日酔いに寝不足など)

・行動(激しい運動)

これらの要因で、体が体温調節が出来なくなり、熱中症を引き起こしてしまうのです。

社会人の方が、エアコンの効いた屋内から、急に外に飛び出してプレーする。

寝不足や、深酒の翌日に、激しくプレーする。

自分では平気なつもりでも、体は悲鳴をあげています。








 特に、梅雨明けの今が、要注意の期間だそうです。

長雨で、気温がそれほど高くなかった数日前。

梅雨明けと共に、気温は高まり、湿度は高いまま。

体は、急に対応できません。


「暑熱順化」

暑い季節に体を慣らしていくことです。

体を徐々に、暑い季節に慣らしていきます。

そうすると、汗をかきやすくなり、皮膚の血流が増加していくそうです。

そうして、体から熱を逃して、体温調節の能力が上がっていきます。









 でも、この「暑熱順化」ができるまでの目安は2週間!とのこと。

つまり、まだ皆さんの体は暑い季節に対応できる体にはなっていないのです。

それは、私も同じです。

少なくとも7月いっぱいは、無理なく暑さに慣らして行かなくてはなりませんね。

まずは、前日の夜から、それは始まっています。

当日は、こまめに水分補給をしながら、フットボールの会場に向かう。

もちろん、活動中も、水分、塩分の補給を。

そして何より、無理をしないこと。

体に異変を感じたら、休む勇気を持ってください。





「3つの要因」に目を配りながら、夏を乗り切りましょう!
posted by プロコーチ at 00:15| Comment(0) | フィジカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。