2017年02月15日

マスチェラーノのスプリント

 バルサの試合を観ていて、驚いたこと。

それは、マスチェラーノの、あるタイミングでのスプリントです。





 一人一人が、パスを受けるために動く。

マークを外し、サポートし、スペースを管理する。

それは、当然。






 相手CBが低い位置でボールを保持し、FWに向けてロングフィード。

その瞬間は、もちろん、守備をするために、前後左右の距離を圧縮している。

ボールを奪うために、コンパクトな陣形を保っていました。





 FWがこぼしたボールを回収したマスチェラーノ。

体勢が悪かったので、GKにバックパス。

するやいなや、ペナルティエリアの角付近に向けて、スプリント。

30M以上はあったはずです。

猛然と、本気のダッシュ。






 ビルドアップをするために、サポート。

それは、当たり前。

GKには、全くプレッシャーはかかっていません。

落ち着いてボールをコントロール。

その時には、マスチェラーノは、ペナルティエリアの角に到着している。

前を向いて、良い体の向きで、ボールを受ける準備が完了しているのです。









 もちろん、その後は、プレーを成功させました。

GKからのパスを足元で受け、前方にパス。

いつものように、ビルドアップを終えました。








 なかなか、トップレベルの他のクラブでも、この動きは目に出来ません。

当たり前のように、ここでスプリントできるのが、バルサの強さですね。

そして、マスチェラーノが重用されている理由の一つでしょう。
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サッキとカペッロ

 1980年代の後半から、フットボールの歴史が変わりました。

ACミランを率いたアリゴサッキ監督。

彼が、ボールを奪うための守備、そして守備と攻撃とを連続的に行う。

オフサイドトラップを活用しながら、コンパクトフィールドを形成。

「火星からやって来たチーム」とナポリに所属していたマラドーナに言わしめた。

それくらい、次元の違う集団を作り上げました。

フランコバレージをはじめとするイタリア代表。

フリット、ファンバステン、ライカールトのオランダトライアングル。

ピッチ内で躍動し続ける姿は、いまだに私の心から離れません。 









 ところが、ミランを指揮した4シーズンでの、リーグ制覇はたったの1回。

火星からやって来て、イタリアどころか世界中に衝撃を与えた集団です。

それなのに、セリエAでは優勝できない。

UEFAチャンピオンズカップ(現UEFAチャンピオンズリーグ)を2連覇したのは、さすがですが、、。

国内では、取りこぼしが目立ちました。

優勝した後は、3位、2位、2位。

世界を制する力はあっても、国内では勝ちきれない。

べた守りで、カウンターしか攻め手の無いチームに取りこぼすのです。








 その後を引き継いだのが、ファビオカペッロ監督。

選手の並びはあまり変わらないのですが、極端なプレスDFをやめました。

全体のバランスを重視したのです。

スペクタルな部分は、減少しました。

その代わり、年間を通じて、強さを発揮したのです。

チームを率いた5年間で4度のリーグ制覇。

しかも、91〜92年シーズンは、無敗優勝。

当時のセリエAは、世界最高峰と呼べれていた時代です。

驚くべき安定感でした。

前任者の良いところ、悪いところを研究。

岡目八目とはよく言ったものですね。

カペッロ監督は、素晴らしい結果をミランにもたらしました。

それでも、チームやリーグに革命を起こすことはありませんでした。










 フットボールの世界では、このような例は、いくつも挙げることができます。

身近な例では、サンフレッチェ広島。

ペトロビッチ前監督が、革新的なシステムを持ち込み、選手を育てた。

ところが、結果は、そこまでついてこなかった。

ナビスコ杯の準優勝が、最高位。

リーグ戦でも、4位が最高で、終わってみれば中位。

タイトルをクラブにもたらすことはできませんでした。

その後をついだ、森保監督。

可変システムは継承したものの、現実との折り合いを上手くつけました。

攻撃だけでなく、負けにくくするための工夫を取り入れました。

守備、遠くに蹴とばす、何よりも戦う姿勢。

5シーズンで3度の優勝。

まるで、サッキ、カペッロの関係を見ているようでした。









 前任者が、先鋭的に、探求していく。

革新を起こし、オリジナルのスタイルを作り上げる。

それを、後任の監督が、捨て去ることなく、大切にする。

ただし、あまりとんがり過ぎないよう、バランスを取る。

革新者は、ついつい、自分が起こしたイノベーションに束縛されている。

対戦相手も、その革新に慣れてしまい、対策を立ててくる。

それなのに、革新者は、固執してしまっている。

だから、周りを驚かすことはできても、結果を出すこと、結果を継続させることが難しいのではないか。

後任は、変なプライドは無いですからね。

バランスを取りながら、そのイノベーションを活かす方策を立てれるのでしょう。








 ところが、後任の監督が、常に成功するわけではありませんよね。

もちろん、失敗例もあります。

イビチャオシム監督がジェフにもたらした、素晴らしいスタイル。

選手が次から次へと湧き出てくる!と形容されたジェフの試合。

少ないタッチで、ゴールに迫る。

選手の一人一人が、責任を守りながら、思い切ってチャレンジしていく。

特に、カウンターアタックの鋭さは、抜群でした。

ところが2006年、突然、日本代表監督として引き抜かれたしまう。

後任のアマルオシム監督は、発展させることも、継続させることが出来なかった。

一番そばで見ていたはずの、息子であるアマルオシム監督。

後を継ぐには、最良の選択だったはずです。

ところが、優勝を狙うどころか、降格が見えるほど。

それほど能力の低い監督だったのでしょうか?

彼はその後、ボスニアヘルツェゴビナでは、名監督として結果を出しています。

古豪を復活させ、3度もリーグを制しています。

それほどの手腕を持ってしても、イビチャオシム監督の後を引き継ぐことは難しかったようです。









 さて、今シーズンの川崎フロンターレはどうなるのでしょか?

風間監督の下で、魅力的な攻撃スタイルを作り上げました。

ところが、あまりに先鋭的過ぎたのか、タイトルには手が届かない。

後を継いだ、鬼木監督。

スタイルを継続させることを明言しています。

サッキ・カペッロ、ペトロビッチ・森保の関係になるか?

それとも、イビチャオシム・アマルオシムの関係になってしまうのか?

今シーズンの要注目ポイントの一つです。
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2017年02月11日

やはりつながっている

 守備の課題に取り組むグループ。

トレーニングの半分以上が、守備に関する内容。

当然、私のコーチングポイントも守備に関することが大半です。







 少しずつ、課題を改善しつつあります。

すると、チームの攻撃も改善される。

アタッキングサードに侵入する回数が増え、シュートの本数が増えています。







 やはり我々のフットボールは、攻撃と守備はつながっている。

ということは、守備をよりよくするためには、攻撃のトレーニングにも意識を持たねば。
posted by プロコーチ at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっと一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月08日

自転車のサイズ、ボールのサイズ

 近頃、ストライダーが人気です。

早いと2歳くらいから、乗り始めていますね。

ペダルの無い、幼児用の自転車と言えばいいのでしょうか。

3輪車よりも簡単に乗りこなせるようで、小さい子供がピュンピュン走らせています。

これに乗っていると、自転車に乗れるようになるのが早い気がします。

バランスの取り方が似ているからだと推察されます。








 このストライダー。

サイズは、12インチ。

2・3歳の子が、両足を付けて使えるサイズですからね。

幼稚園生の5・6歳だと、小さく感じるかも。

見ていると、サドルを上げて対応しているみたいですね。

ちなみに大人の自転車は、27インチくらい。

体の大きさに合わせて自転車を購入するのは、珍しいことではありませんよね。

メーカーのサイズ、年齢対照表がありましたので、紹介しておきます。

12インチ… 80〜105p  2〜3歳
14インチ… 91〜108p  3〜5歳
16インチ… 98〜119p  3〜6歳
18インチ… 103〜125p  4〜8歳 
20インチ… 111〜135p  5〜9歳
22インチ… 111〜146p  6〜11歳
24インチ… 122〜154p  7歳以上








 フットボールの世界も、年齢によってボールのサイズを変えています。

未就学児は3号球。

小学生は4号球。

中学生以上は5号球。

シニアや、レディース大会(女子の30歳以上)だと、5号の軽量球でしょうか。

体の成長に合わせて、ボールのサイズを少しずつ大きくする。

まるで、成長に合わせて、自転車のサイズを上げていくように。

小さい体に、大きいボールは扱いずらい。

それどころか、筋力の育っていない体に、大きく重いボールはケガの原因にもなりかねない。

これは、常識となっているはずです。










 ところが、まだ遅れている分野があります。

フットサル。

ようやく2013年に小学生用として、3号球が導入されました。

その年のバーモントカップ(全日本少年フットサル大会)を機に広まっていったと記憶しています。

以前は、小学生用として、4号の軽量球が使用されているのを目にしました。

大人のサッカーが5号、フットサルが4号。

それなのに、小学生のサッカーが4号、フットサルも4号というのは、おかしな話でした。

重たく、大きすぎるボールでしかフットサルが出来なかったのが、以前の小学生でした。










 私も2011年ころから、小学生のフットサルを指導させてもらっています。

当時からこだわりとして3号球を用いていました。

それは、フットサル先進国であるブラジルから学んだからです。

彼らは、フットサルも、体のサイズに合わせて、ボールのサイズを当たり前のように変える。

ブラジルでは、1号、2号のフットサルボールを見せてもらいました。

これが、日本では手に入れるのが大変。

スポーツショップをめぐり、かき集めました。

日本ではその概念そのものがなかったようです。

私が買ったペナ*ティのフットサル3号球は、サッカー協会の検定球ではありませんでしたから。

3号球でトレーニングをすると、子供たちは、見違えます。

まるで、重りから解放されたように、伸び伸びとボールを扱います。

そうすると、判断、認知、駆け引きの部分に、意識を持っていくことができる。









 小学生のフットサル大会に出場しても、4号球でプレーさせられていました。

しょうがないですよね。

2013年までは。

ですから、大会本部と話をして、手持ちの3号球を試合用に貸し出したことも多々ありました。

ところが、2017年になった、今でも、3号球が普及しきっていない。

モルテンからも、アディダスからも、ペナルティからも、検定の3号球が売られているのに!!

もし、大人の大会で、フットサル5号球や、サッカーの6号球を出されたら、どう感じますかね?

(もちろん、そんなサイズは売っていないでしょうが)








 自分の子供に、大人サイズの自転車を与えることは、あるでしょうか。

足が届かず、重たい自転車を乗らせる?

「すぐ大きくなるから、我慢しなさい。」

とでも言うのでしょうか?

そのような親御さんは、ついぞ目にしません。

それならば、ボールも、成長に合わせたボールを使うべきです。

技術を磨かせたい。

繰り返し判断させたい。

狭い空間でも、堂々とプレーさせたい。

そのような意図で小学生年代にフットサルを取り入れているのでしょう。

それならば、ボールは体に合ったサイズで。





追記

私は、この文章が古臭いものになることを心から願っています。

「そんなの当たり前でしょ。」

そのような日が来ることを、信じています。
posted by プロコーチ at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月06日

 走るとき、90度に折り曲げた腕を振る。

前向きに走るときに振れる選手も、バックステップになると、腕が下がる。

体のバランスを整え、足を動かしやすくしてくれる、腕降り。





 ボールを蹴るときに、腕を使って体の動作を助ける。

助けるどころか、全身の動作をリードしてくれる。

キックの苦手な選手は、腕を使えていないことが多い。

苦手な足の場合もそう。





 足のことばかり考えていては、向上しないかも。

腕の動作を確認してみる。
posted by プロコーチ at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっと一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月03日

子は親の鑑

 デモンストレーション。

よい見本を見せることで、選手には大きなインパクトが残ります。

100の言葉よりも、1つの見本。

コーチとして選手に言うことを聞かせたいなら、一発でコーナーキックを直接決めろ。

そんな格言があるくらいです。









 それは、大人、親も同じこと。

大人の振る舞いが、子供の振る舞いになる。

参観日、発表会。

父兄も参加できる、学校の行事があります。

ずーーっと、大人がひそひそと話し続けている。

目の前で先生が授業をしていても、子供が発表していても。

本人たちは、周りに聞こえていないつもりなのでしょうか。









 このように話している大人たちは、自分の子供にどのように育ってほしいのでしょうか?

授業中には、まっすぐ前を向いて、集中して聞いてほしい。

人の話を聞いて、理解してほしい。

集団行動を身につけて、社会の一員として、一人の人間として歩いて行ってほしい。

だったら、まず、自分がそれを示さなければならないのでは?

参”観”日であって、参”話”日ではない。









 私が付き合いのある、ブラジル人のコーチも、スペイン人コーチも、同じことを言ってくれます。

「日本人は規律正しい。」

「日本人は我々をリスペクトしてくれる。」

規律正しく、集団で動くことが、日本人のストロングの部分と言われています。

その部分を強く打ち出して、日本のフットボールを強化しようともしている。

もしかすると、この考え自体、古いかもしれない。

参観日で話し続ける大人。

その大人が育てている、今の子供たち。

おそらく、TPOをわきまえず行動する大人に育っていくでしょう。

普段の生活がそれなのに、突然ピッチの上でだけ、行動を変えることは難しい、、、。
posted by プロコーチ at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっと一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月31日

うれしい瞬間

 どのような選手を育てたいか?

フットボールには、様々な要素がある。

技術がある。

味方のためにファイトできる。

賢い。

足が止まらずに、走り続けれる。

好みはあるでしょうが、これら全てを持っていて欲しい。








 その中でも、私が重要だと思っている要素があります。

自分で考えることができる選手。

自分で状況を考え、解決策を探していく能力をもつ選手。

この力を持っている選手が多ければ多いほど、チーム力は高まる。

そして、仮に、この力を持った選手が移籍したとしても、違う場所でもポジションを確保できる。

私は、常に、そう考えてきました。










 そのためには、教えすぎてはならない。

放置でもならない。

どのような刺激を、いつ与えればいいのか?

そのバランスが難しい。

私も、言い過ぎたかな?教えすぎたかな?

または、あのタイミングは、声掛けをしてあげたほうがよかったかな?

指導を振り返りながら、自問自答の毎日です。









 先週土日で、指導チームの遠征に出かけていました。

もう、17年指導を続けているチーム。

1泊2日での大会に参加。

この大会も、選手たちが話し合って、この大会に出場することを決めています。

大会に出場するとなったら、様々な整備が必要ですよね。

申し込み、宿、持ち物、参加者、配車、用具などなど。

それら、すべてを自分たちで行っている。

しかも、当然のように、スムーズに。

それだけでも、素晴らしいことです。










 今回、残念ながら、日程の全てに帯同することが出来ませんでした。

初日、都内で指導をしてから、遠征に駆け付けました。

午前の試合は、監督不在。

午後の2試合目から、合流しました。

初戦は、残念ながら、敗戦。

2試合目は、格上の相手に、快勝。

内容も素晴らしく、個々が躍動する、見ていて気持ちのいい試合でした。










 夜のミーティング。

2試合目について、素晴らしかったことを伝えました。

ただし、課題も伝えました。

チームとしては、リーグ戦開幕前。

オフ明けで、チーム戦術には、手を付けれていない状態。

多少のブランク、試合勘の無さが、選手たちにはあるようです。

試合中に起きてしまうズレや、感覚の違いや、連係ミスについてです。

「それを、試合中に話し合って欲しい。」

「お互いのことを気にしていれば、もっと目が合うはずだ。」

「試合中のコミュニケーションの量と質を高めてほしい。」

そのように、選手たちに伝えました。

話を聞いている選手たちは、目に力をこめて聞いてくれていました。

うなずきながら、消化している選手も多数。










 そんな中、一人の選手が発言してくれました。

「監督が来る前の試合。確かに敗れたけど、私たちはたくさん試合中に会話をした。」

「点を取られるたびに、何人かが集まって改善しようとした。すぐには上手くいかなかったけど、、。」

「2試合目は、監督が来て、安心したのかもしれない。」

「でも、私たちだけでも、何とかしようとたくさんコミュニケーション取ったことは、伝えておきたい。」

それに同意するような声も、いくつか挙がりました。







 私はその発言を聞いて、嬉しくなりました。

自分たちで考える力を持っている。

問題解決しようとし、コミュニケーション取れる力が育っている。

今までの指導は間違っていない!その証明ともいえる瞬間でした。

本当にうれしい瞬間でした。

これからも、一緒に頑張ろう!
posted by プロコーチ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

お尻

 軸足の踏み込み。

キックの際、軸足をぐっと踏み込み、安定させる。

一瞬、壁を作りたい。




 そして何より、お尻が落ちないように。

お尻が落ちると、キックがぶれる。

パワーが出ない。

スプリントした後のキック。

試合後半のキック。

そこで、お尻を落とさない、軸足の踏み込み。
posted by プロコーチ at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっと一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月25日

社会人リーグ2017

 今年も、新しいシーズンが開幕しました。

開幕戦、無事に勝利。

1部で、少しでもいい順位、いい内容にしたいものです。







 チームの課題。

・お互いのコミュニケーション
  
 特にプレースタイル、趣向の理解。

・立ち上がり

 ミスを減らし、落ち着いた試合に持ち込みたい。

・セットプレーの守備

 マーク、壁、ラインの設定





個人の課題

・ステップワーク

 特に、方向を大きく変える際にスムーズに。

・プレーとマネジメントの両立

 仲間の力を借りながら、どちらかだけにならないように。

・試合全体を読む

 自分周辺だけでなく、ピッチ全体、時間管理まで。



自分が、真剣な試合を続けることで、刺激を得ていたい。

コーチになり過ぎて、プレーヤー目線を忘れたくない。

何より、フットボール大好きの気持ちを、プレーで出し続ける。

そのための準備を。

posted by プロコーチ at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月24日

止血

 二日前に指をケガしました。

右手の人差し指の先を、ザクッと。

皮がめくれ、指から血がしたたりました。

指先のケガは、痛いですね。

神経が集まってるせいか、脈打つたびに、ザクザク。








 すぐに、水で流して、消毒。

絆創膏を、きつーく巻きました。

止血をするためです。

壊死しないように気を付けながらも、かなりきつく。

絆創膏を変える時に、ほかの部分が白くなっていました。

血の巡りが悪くなっているのでしょうね。

止血を早くしたおかげか、もう、ほぼ治っています。









 モモカン。

太ももの打撲。

フットボールをしていると、しばしばありますよね。

相手の膝や、スパイクが入ってしまった。

かなり痛い、あれです。

ここでの応急処置の鉄則は、もちろん、RICE。

ですが、何よりも、圧迫をすべき。

B級ライセンスの医学講座で習いました。

体の中で、どくどくと出血をしている。

それをまず止めることが、早期の回復につながるそうです。







 とにかく、圧迫。

冷やすよりも、圧迫。

テーピングや、バンデージを用いて、ぐるぐる巻き。

一刻も早く、圧迫です。

イメージは、指からの出血の際の対処だそうですよ。

posted by プロコーチ at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | フィジカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする