2006年09月05日

厳しい目

サッカー日本代表が、0対1でサウジアラビアに敗れました。
中東でのアウェーと、厳しい条件での試合です。
とは言え、オシム監督になって初の公式戦。
少なくとも、敗戦だけは避けたかったですね。
日本のマスコミは、優しいですね。
オシム監督は、もっともっと叩かれてもいいはずです。
負けた試合から何かを得ることが出来るのは、選手だけではないはずです。
マスコミも、堂々と批判をすべきです。
そのためには、書き手自身がサッカーを深く勉強していく必要があります。
批判をしないのは、書き手の自信の無さの現われでしょうか?

今回のサウジ戦に向けてのオシム監督のとった方策。
本当に正しかったのでしょうか?
試合での選手起用、選手への働きかけ。
勝利に向けて、準備は万端だったのでしょうか?
それに対して、厳しい目で、批判していく必要があります。

前回にも書いたように、指導者には様々なスタイルがあります。
そのスタイルを信じて、貫いていく。

「たとえ、どれほどの批判を受けても、私が決めたチームで戦う。
 それで負けても、私は私の責任はとれる。」
・・・・ルイス・フェリペ・スコラーリ
    2002年ブラジル代表監督としてワールドカップ制覇
    2004年ポルトガル代表を自国開催欧州選手権ファイナリストに導く
    2006年ポルトガル代表を初のベスト4に導く
    各国の誘いを受ける名将。

試合には勝つ日もあれば、負ける日もあるでしょう。
選手との信頼関係を強く感じる日もあれば、崩れているなと思う日もあるでしょう。
そこで、心が揺らがすのでは無く、自分のスタイルを貫いていく。
周りに何か言われても、自分の信念は曲げない。
いい指導者の条件の一つです。
たとえ、マスコミや関係者に何かを言われてもです。

 監督を評価し、判断するのは、協会のはずです。
その仕組みさえ、きっちり運用できていればいいのですが。
いくら世界的な名将といえども、盲目的に頼ることがないようにしないと。
日本代表では、何一つ結果を残していませんからね。




posted by プロコーチ at 18:20| Comment(0) | TrackBack(1) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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日本代表対サウジアラビア代表、オシム監督のコメントを見てみよう!
Excerpt: ●AFCアジアカップ2007予選大会 グループA9月3日20:30キックオフ(現地時間)サウジアラビア・ジェッダ 日本代表 0-1 サウジアラビア代表 得点者:73' アルドサリ(サウジアラビア代..
Weblog: おもしろサッカーアルゼンチン
Tracked: 2006-09-05 22:53
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