中東でのアウェーと、厳しい条件での試合です。
とは言え、オシム監督になって初の公式戦。
少なくとも、敗戦だけは避けたかったですね。
日本のマスコミは、優しいですね。
オシム監督は、もっともっと叩かれてもいいはずです。
負けた試合から何かを得ることが出来るのは、選手だけではないはずです。
マスコミも、堂々と批判をすべきです。
そのためには、書き手自身がサッカーを深く勉強していく必要があります。
批判をしないのは、書き手の自信の無さの現われでしょうか?
今回のサウジ戦に向けてのオシム監督のとった方策。
本当に正しかったのでしょうか?
試合での選手起用、選手への働きかけ。
勝利に向けて、準備は万端だったのでしょうか?
それに対して、厳しい目で、批判していく必要があります。
前回にも書いたように、指導者には様々なスタイルがあります。
そのスタイルを信じて、貫いていく。
「たとえ、どれほどの批判を受けても、私が決めたチームで戦う。
それで負けても、私は私の責任はとれる。」
・・・・ルイス・フェリペ・スコラーリ
2002年ブラジル代表監督としてワールドカップ制覇
2004年ポルトガル代表を自国開催欧州選手権ファイナリストに導く
2006年ポルトガル代表を初のベスト4に導く
各国の誘いを受ける名将。
試合には勝つ日もあれば、負ける日もあるでしょう。
選手との信頼関係を強く感じる日もあれば、崩れているなと思う日もあるでしょう。
そこで、心が揺らがすのでは無く、自分のスタイルを貫いていく。
周りに何か言われても、自分の信念は曲げない。
いい指導者の条件の一つです。
たとえ、マスコミや関係者に何かを言われてもです。
監督を評価し、判断するのは、協会のはずです。
その仕組みさえ、きっちり運用できていればいいのですが。
いくら世界的な名将といえども、盲目的に頼ることがないようにしないと。
日本代表では、何一つ結果を残していませんからね。
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