●オフェンス、○ディフェンス、*ボール。
ディフェンスは、身体を張って精一杯の守りを見せています。
● ●
*
↓ゴール方向
○
○
●
○
●と○との距離は、3M以内です。
時間帯は前半の中盤を過ぎたくらい。
スコアは0対0。
オフェンス、ディフェンスどちらともが、後、少しの工夫を見せれば圧倒的有利な場面に持ち込めれそう。
さて、この状況からどうやって崩して行きましょうか?
ここでどんなプレーを選択するのか。
100人いれば、100通りの答えが出てきて欲しいですね。
攻撃の優先順位に則った方法は、もちろんあります。
でも、それだけでは面白くないですよね。
時間があるときに、頭の体操だと思って、取り組んでみて下さい。
少し古い話になりますが、月曜日にクラブワールドカップをスタジアム観戦してきました。
1人で寒さに震えながら、ものすごく感心していました。
昨日FCバルセロナには敗れてしまいましたが、クラブアメリカの試合運び。
Jリーグでは、見ることのできないレベルの試合でした。
とりたてて誰がというよりも、1人1人が素晴らしいのです。
技術はもちろん、毎回毎回の状況判断。
特に、パスの種類の豊富さには頭が下がりました。
キックの強弱、パスの出し入れ、ボールタッチの変化。
スタジアムの観客席や、翌日の感想・評価はとても低いものでした。
「つまらない、凡戦、点が入らない」
私は、クラブアメリカの素晴らしさを受け、興奮気味にスタジアムを後にしたので、この評価は意外なものでした。
この話を同僚のコーチにしたところ、全く同じ意見が返ってきました。
「あのパス、あのつなぎは、そう簡単には出来ない」
「見る価値のある試合だった」
録画されている方は、もう一度ぜひ観てください。
パスの意図を種類を感じながら、もう一度。
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でも、バルセロナとの試合をみると、大人と子供。
あらためて、ヨーロッパのレベルの高さを感じることができた。