私が子供の頃、スクールウォーズがテレビ放映されていました。
伏見工業ラグビー部をモデルにした、熱血学園スポーツドラマ。
その後、何度も何度も再放送されました。
その度に、テレビ画面を食い入るように、夢中になりました。
泣き虫先生が、全力全霊で、生徒たちにぶつかって行く。
最初は、ラグビーどころでなかった不良生徒たちが、全国レベルにまで成長していく。
この主題歌も大好きになり、幼く「HERO」の意味も分からないのに、歌っていました。
その忘れられないドラマの中でも、心に強く残るシーンが幾つかあります。
ラグビー大好きなイソップが死んでしまうシーン。
そのイソップがデザインしたユニフォームが、火事で燃えてしまったシーン。
足が悪く全力疾走できないはずの滝沢先生が、足を引きずりながらも勝負をするシーン。
100点以上も差をつけられて、惨敗してしまうシーン。
その一つ一つが、鮮明に思い出されます。
思い出す時のBGMは、もちろん、「HERO」です。
そして、忘れられないのは、滝沢先生が、泣きながら生徒一人一人を殴っていくシーン。
大敗した試合の後。
おそらく、部室の中だったでしょうか?
「今から、お前たちを殴る!」
生徒のひとりひとりを、殴っていきました。
殴られた生徒が、吹き飛ばされるほど、本気のパンチ。
その行為自体がどうなのか、私には正直良く分かりませんでした。
幼心に、先生と生徒の両方が、熱いな!真剣なんだ!と感じたことが思い出されます。
体罰の問題が、取り上げられています。
大阪の高校で、不幸な事件が起きてしまいました。
殴る行為は、指導の現場に必要なのでしょうか?
逃げ場の無い、一方的支配下にある者に対して、暴力をふるうことは問題?
指導者は、選手に対して、気づかせるべき?
体罰という名の暴力ではなく、必要性を分からせることで指導をしていく?
本気で殴るくらい、選手のことを思えるのは、素晴らしい指導者?
体罰を受けたくらいで、死を選ぶ子供が弱いだけ?
体罰には弊害があると、新聞の記事。
これをするな!と体罰を受ける。
プレーが縮こまって、さらにミスを犯してしまう。
そして、また体罰を受ける、負のスパイラル。
新聞のある記事に紹介されていました。
もう一つ、スクールウォーズで忘れられないシーンがあります。
確か、全国大会、決勝戦のハーフタイムのミーティングのシーンです。
滝沢先生が、選手に対して指示を出そうとします。
「お前たち、相手の攻撃を・・」
すると、先生が言い終える前に、全員が制止するように口を開きます。
「分かっています!」
「お前たち、、」
「分かっています!」
そして、ナレーションが流れます。
先生に言われて直すようではダメだ、自分たちで、自ら行動しないと。
そのような内容だったはずです。
カッコイイ!
強いチームは、こうなんだ!!
自分たちで考えて動ける集団が、真の強いチームなんだ。
感動したシーンの一つになりました。
私は、体罰容認派というわけではありません。
人を殴って指導するタイプでも、ありません。
スクールウォーズは大好きなドラマですが、それに影響を受けてと私も、とは行きませんでした。
だからといって、この問題から、目を背けることは出来ません。
指導者として、選手を良い方向に導きたい。
私に関わった選手を、良い方向に変える手助けをしたい。
その手段として、体罰はアリなのか、無しなのか。
どうも、文章がまとまりません。
私の頭の中が、まとまっていない証拠なのかもしれません。
もう一度、深く考えてみたいと思います。
2013年01月18日
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画像 観ました。動画 悔しいです 視聴しました。いろいろ考えます。ドラマ同好会(名前検討中
今 動画で 朝倉未稀 の ヒーロー を 視聴しています。最高ですね。洋楽の ボニータイラー 最高ですね。歌詞が かなり 違いますね。音楽同好会(名前検討中