2013年01月18日

スクールウォーズ、あのシーン。

 私が子供の頃、スクールウォーズがテレビ放映されていました。

伏見工業ラグビー部をモデルにした、熱血学園スポーツドラマ。

その後、何度も何度も再放送されました。

その度に、テレビ画面を食い入るように、夢中になりました。

泣き虫先生が、全力全霊で、生徒たちにぶつかって行く。

最初は、ラグビーどころでなかった不良生徒たちが、全国レベルにまで成長していく。

この主題歌も大好きになり、幼く「HERO」の意味も分からないのに、歌っていました。









 その忘れられないドラマの中でも、心に強く残るシーンが幾つかあります。

ラグビー大好きなイソップが死んでしまうシーン。

そのイソップがデザインしたユニフォームが、火事で燃えてしまったシーン。

足が悪く全力疾走できないはずの滝沢先生が、足を引きずりながらも勝負をするシーン。

100点以上も差をつけられて、惨敗してしまうシーン。

その一つ一つが、鮮明に思い出されます。

思い出す時のBGMは、もちろん、「HERO」です。










 そして、忘れられないのは、滝沢先生が、泣きながら生徒一人一人を殴っていくシーン。

大敗した試合の後。

おそらく、部室の中だったでしょうか?

「今から、お前たちを殴る!」

生徒のひとりひとりを、殴っていきました。

殴られた生徒が、吹き飛ばされるほど、本気のパンチ。

その行為自体がどうなのか、私には正直良く分かりませんでした。

幼心に、先生と生徒の両方が、熱いな!真剣なんだ!と感じたことが思い出されます。









 
 体罰の問題が、取り上げられています。

大阪の高校で、不幸な事件が起きてしまいました。

殴る行為は、指導の現場に必要なのでしょうか?

逃げ場の無い、一方的支配下にある者に対して、暴力をふるうことは問題?

指導者は、選手に対して、気づかせるべき?

体罰という名の暴力ではなく、必要性を分からせることで指導をしていく?

本気で殴るくらい、選手のことを思えるのは、素晴らしい指導者?

体罰を受けたくらいで、死を選ぶ子供が弱いだけ?

体罰には弊害があると、新聞の記事。

これをするな!と体罰を受ける。

プレーが縮こまって、さらにミスを犯してしまう。

そして、また体罰を受ける、負のスパイラル。

新聞のある記事に紹介されていました。










 もう一つ、スクールウォーズで忘れられないシーンがあります。

確か、全国大会、決勝戦のハーフタイムのミーティングのシーンです。

滝沢先生が、選手に対して指示を出そうとします。

「お前たち、相手の攻撃を・・」

すると、先生が言い終える前に、全員が制止するように口を開きます。

「分かっています!」

「お前たち、、」

「分かっています!」

そして、ナレーションが流れます。

先生に言われて直すようではダメだ、自分たちで、自ら行動しないと。

そのような内容だったはずです。

カッコイイ!

強いチームは、こうなんだ!!

自分たちで考えて動ける集団が、真の強いチームなんだ。

感動したシーンの一つになりました。









 私は、体罰容認派というわけではありません。

人を殴って指導するタイプでも、ありません。

スクールウォーズは大好きなドラマですが、それに影響を受けてと私も、とは行きませんでした。

だからといって、この問題から、目を背けることは出来ません。

指導者として、選手を良い方向に導きたい。

私に関わった選手を、良い方向に変える手助けをしたい。

その手段として、体罰はアリなのか、無しなのか。

どうも、文章がまとまりません。

私の頭の中が、まとまっていない証拠なのかもしれません。

もう一度、深く考えてみたいと思います。
posted by プロコーチ at 02:10| Comment(1) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スクールウォーズ 懐かしいですね。
画像 観ました。動画 悔しいです 視聴しました。いろいろ考えます。ドラマ同好会(名前検討中
今 動画で 朝倉未稀 の ヒーロー を 視聴しています。最高ですね。洋楽の ボニータイラー 最高ですね。歌詞が かなり 違いますね。音楽同好会(名前検討中
Posted by 村石太マン&けんじ at 2013年06月11日 20:51
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