今日、急遽特別なイベントに参加してきました。
元Jリーガーの主催する、フットサル大会です。
私の同期でもある方が、直接誘ってくださり、参加することになりました。
3日前のお誘いだったのですが、喜んで引き受けました。
なかなか、そのような機会はありませんからね。
私たちは、スクールの生徒でチームを組んで、2チームの参加。
その中には、OVER50のメンバー、女性、10歳の子供と年末らしく?バラエティに富んでます。
対戦相手は、なかなかのレベルです。
JリーグOBチーム、サッカーコーチのチーム、フットサル熟練者チーム。
うーん、明らかに厳しい。
私たちのスクールの良さは、全力を出して戦うこと。
攻撃だけでなく、守備にも価値を持ってプレーすること。
この部分を輝かせることが出来れば、きっと、惨めな試合にはならないはず。
実際、皆、最後まで戦っていました。
いいシーンもありましたし、得点も奪いました。
明らかな格上の選手からボールを奪い、パスをつなぎ、シュートまで持ち込む。
しばしば、会場を沸かせていました。
大会が終わりました。
5チーム中、我々のチームが4位と5位。
実力が、そのまま現れてしまいました・・。
ただし、嬉しいこともありました。
対戦相手の友人、仲間から、一定以上の評価をもらえたことです。
「最後まで頑張るよね」
「切り替え、速いね」
「ちゃんと相手を見て、プレーしようとしてたね」
もちろんレベル差はあったのですが、このような評価はありがたいことです。
ここをベースに、足りない部分を継続的に高めていきたい。
私のB級同期の元選手。
我々のスクールとの対戦で、GKの股を抜いてゴールを、2回決めました。
しかも、強いシュートでなく、タイミングを外し、ゆっくりなスピードで。
コロコロと、ゴールに転がりました。
少しだけボールを動かし、コースを作る。
一瞬タイミングを外し、小さな動作でシュート。
我々のGKも、ある程度、慣れている選手でしたが、歯が立ちません。
周りからは、感嘆の声に、拍手に、ため息。
その試合後、その元選手に話を聞いてみました。
(狙い通りスゴイシュート、魅せましたね?)
「ああいうプレーを見せることで、もっとサッカー・フットサルを好きになって欲しい」
「それが、俺たち(元プロ選手)の役割だから」
確かに、大人も、子供も、プレーに釘付けでした。
そのシュートだけでなく、簡単に見せるパス回しや、ボールキープ。
お金を払ってでも見たくなるようなプレー。
試合後、彼らはサインや写真に、にこやかに応じてくれました。
こういった姿も含めて、プロとしてのある姿を見せてくれたのです。
引率した私も、達成感に包まれました。
今回の大会に参加した人は、いい気持ちで家路についたことでしょう。
そして、いい思い出を、周りに自慢するに違いありません。
最高の体験を、一年の終わりに味わえました。
2013年12月29日
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