2014年01月30日

タイヤを履き替える

 自動車や、バイクのレースを観ていて、パッと思い出すシーンの一つ。

それは、ピットに入ってきた車のバイクを、クルーたちが交換するシーンです。

強いチームになればなるほど、鮮やかな作業。

与えられた役割分担を、一人一人が全うする。

1周のラップタイムを縮めるのは、コンマ何秒でも難しい。

ところが、タイヤ交換では、秒単位で違いが出てくる。

レースの流れを変えることすらあります。

あのようなシーンを見るたびに、レースもスポーツであり、団体競技であると感じます。










 では、なぜ、そんなリスクを犯してまで、タイヤを履き替えるのか?

天候が急変して替えている場合もあるでしょう。

多くの場合は、タイヤが磨り減って、グリップ力が落ちてしまったから。

タイヤは走れば走るほどすり減り、パフォーマンスが低下していきます。

予選で一発の速いタイムを出すためのタイヤなどでは、その消耗度も大きい。

コースやドライバーによっても、その低下度は違うらしいのですが、走るごとに低下していきます。

安定した走りを見せるためには、タイヤのコンディションも重要になってきますよね。










 なぜ、こんなことを思ったかというと、、。

今日、久しぶりにフットサルシューズを買い換えました。

体育館は、週に2回ほど利用しています。

当然その時に履くのは、裏が飴色のフットサルシューズ。

お気に入りは、黒ベースのものでした。

使うたびに手入れをして、乾燥させ、クリームを塗り大切に扱ってきました。

が、最近は、流行りでないらしく、黒いフットサルシューズは天然記念物レベル?

いくら待っても某M社さんが、黒いフットサルシューズを発売してくれない。

気恥ずかしいのですが、白いフットサルシューズを購入しました。








 キュ、キュキュッ!

新しいシューズは、グリップが違います。

3年ほど履いて、壊れかけていたシューズとは、比べ物にならない。

今までは、スケートのように、滑ってしまうことすらありました。

まるで、バースト寸前のタイヤのようなシューズを履いていたのかもしれません。

明らかに、パフォーマンスが低下していました。

特に、守備の局面でのアプローチ。

止まれるか、止まれないか?でどこまで寄せれるかが大きく違います。

ダッシュで寄せても、キュキュッと、止まれます。

さらに、その後の方向転換もスムーズ。

相手のすぐ近くまで寄せて、さらに応対するプレーを助けてくれます。








 弘法筆に頼らずとは言います。

私の場合は名人でもなんでもないので、いい道具に助けられました。

ステップワークは、選手のプレーを助けてくれます。

それを支えているシューズも、定期的に履き替えないとなりませんね。

posted by プロコーチ at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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