その瞬間に、いちいち技術を実行するためのポイントを思い出す余裕は出てこない。
それよりも、相手の動きを見極め、駆け引きしながら。
いつ、どのタイミングでその技術を。
つまり、どのように発揮するのか?を考えることが重要なはずです。
自分の体の使い方も含め、技術を実行する部分で悩んでいる場合ではない。
基礎的な技術を身につけるためには、どうすればいいのか?
一朝一夕に身につくものではない。
繰り返し、繰り返し。
もし、技術にブレがあると感じた時も同じです。
そのボールタッチ、キックをひたすら繰り返し。
体に正しい動作を覚え込ます作業。
3万回、同じ動作を繰り返す。
それが一つの目安になるそうです。
正しい動作を、3万回繰り返せば、体が筋肉が覚えてくれる。
「マッスルメモリー」という言葉が運動生理学であるそうです。
筋肉に覚え込ませるまで、同じ動作を繰り返す。
もちろん、ただ繰り返せば良いのではありません。
質にこだわり、正しい動作を繰り返していくことが必要です。
正しいフォームで、繰り返さなければ、ミスを連発する原因になるので要注意。
例えば、リフティング。
1分間あれば、100回ほど出来ます。
3万回のためには、300分。
例えば、コーンドリブル。
10Mで20回触るメニュー。
3万回のためには、1500本。
1分間に5回、壁に向かってキックをする。
6000分あれば、3万回を達成します。
3万回繰り返し、筋肉に技術を覚え込ませた!
試合で技術を発揮するときの、拠り所にもなってくれますよね。
自分はこれだけやったのだから!という自信の根拠です。
簡単に強くなるためのトレーニングはない。
技術を容易に身につけることは出来ない。
簡単なことから、繰り返していく。
少しずつ、丁寧に、繰り返して技術を習得していく。
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N8でお世話になった松戸のトミーです。
いつもためになる内容で勉強になります。
息子のトレーニングに活用させていただきます。
また近いうち紅白戦に伺いますので、その際はよろしくお願いします。