私が、ここ数年ずっと気になっている、トレーニング・体の動きがあります。
それは、アメリカンフットボール「NFL」のものです。
日本人の我々が思う以上に、アメリカンフットボールのレベルは高いようです。
米国4大スポーツとは言いますが、集まっている人材は、NO1でしょう。
頭が良くて、体が超人のように優れている選手の集まり。
このスポーツだけが、日本人選手がプロとしてプレーできていないのも、その事実を確かにしてくれます。
余談ですが、私が学生時代を過ごした関西地方では、ラグビーよりもアメフト。
専門のテレビ番組があるくらい、盛り上がっていたのを記憶しています。
私の友人にも、学生時代アメフト部に所属していた人間が、何人も。
個人的にも、親しみのわく、スポーツの一つです。
話で聞いたのは、「様々な能力に合わせたポジションがある、決して体の大きな人間だけのものではない」
何となく抱いていた印象とは違い、かなり専門性の高いスペシャリストが集まって行うスポーツ。
この動画は、NFLを代表する、コーナーバックの一人「Antonio Cromartie」
アントニオ・クロマティ。
ご覧になりました?すごい!ですよね。
コーナーバックとは、相手のパス攻撃を止める、守備の選手。
ロングパスを受けるワイドレシーバー。
ワイドレシーバーをマークして、パスを通させない、邪魔をする、インターセプトする。
我々サッカー・フットサルの言葉で置き換えます。
オフのマークをし、相手のパスを防ぐ。
動画では、相手をマークするために、様々なステップワークのトレーニングを繰り返しています。
あまりに滑らかなので、簡単?と勘違いしてしまうほど。
体勢を崩さず、ステップの踏み間違いもせず、前後左右に移動を続ける。
実際に真似してみると分かります、本当に、難しい。
この中でも、私がすぐにでも取り入れたいものが二つ。
一つは、後ろにスムーズに下がる「バックペダル」
特に上半身が全く崩れない部分。
もう一つは、下がりながら方向を変えてダッシュする「T-ステップ」
方向転換の瞬間が、グンと速くなりそうです。
サッカー・フットサルには、ここまで細分化して伝えてきていないのではないでしょうか。
最近流行りの、TANI LADDERの教則DVDでは、近いことを教えてくれています。
この二つを習得するためには、どのようなトレーニングをすればいいのか?
私の中では、まだ整理が出来ていません。
英語での説明がほとんどなので、あまり作業が進まないのが難点なのです、、。
早く、自分のものにしたい。
そして、指導の現場で伝えるための、手段を獲得したい。
研究を続けます。
米国で当たり前の理論が、遅れて日本に入ってくる。
日本では最新の理論として。
それよりも早く、ものにしたいものです。
その成果を、いつか発表出来ると思いますので、お楽しみに。
【関連する記事】

