最近は、春や秋が短いですね。
冬から、一気に夏が来ているかような錯覚があります。
早くも、真夏日(30℃越え)が、というニュースも聞こえてきます。
まだまだ、朝晩は涼しいのですが、日中は太陽の力を感じますね。
こうなると、怖いのは熱中症。
もちろん、夏本番の梅雨明け以降が、最も警戒すべき時期。
7月・8月が熱中症のピークといえる時期です。
近頃では、真夏日ではなく猛暑日(35℃越え)も珍しくない。
毎日数十人から100人単位で救急搬送されている。
最も多い週では、1万人もの人が、救急搬送されています。
残念なことに、死者も出てしまいます。
それは、今のこの時期から!!警戒すべきなのです。
暑いとはいえ、気が早くない?と思う方も多いかもしれません。
でも、そんなことはありません。
実際に、4月末、5月から熱中症患者は出ています。
最悪死に至るケースも出てしまっています。
私も、連休中、日中に試合をしました。
すると、熱がこもるような感覚がありました。
まだ、汗をかいて体温を調節する機能に、スイッチが入っていないようです。
こまめに給水したのですが、軽く頭痛を感じてしまいました。
暑熱順化させなければなりませんね。
以下に、消防庁が発表している文章を紹介しておきます。
室温や気温が高い中で、体内の水分や塩分(ナトリウム)などのバランスが崩
れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、体のだるさ、ひどいとき
には、けいれんや意識の異常など、様々な障害をおこす症状のことです。
家の中でじっとしていても室温や湿度が高いために、体から熱が逃げにくく熱中
症になる場合がありますので、注意が必要です。
部屋の温度をこまめにチェック !
(普段過ごす部屋には温度計を置くことをお奨めします)
・ 室温28℃を超えないように、エアコンや扇風機を上手に使いましょう !
・のどが渇く前に水分補給 !
・ のどが渇かなくてもこまめに水分補給 !
・外出の際は体をしめつけない涼しい服装で、日よけ対策も!
・無理をせず、適度に休憩を !
・日頃から栄養バランスの良い食事と体力づくりを !
これを我々フットボールに置き換えると、どうなるのか?
単純に言うと、体調を整え、水分補給を積極的にし、無理をしない。
一昔前は、そこまで熱中症にケアしなくても良かったのかもしれません。
20年前の1995年は318人、翌96年は152人、さらに97年は145人。
それぞれ、熱中症で亡くなってしまった人数です。
ところが、2015年には926人まで増加しています。
熱中症に対して、注意喚起がなされていると思っていたのですが、まだまだ足りないのかもしれません。
今年は、JFAからも、熱中症に対するガイドラインが策定され、発表されています。
悲しい思いは、したくありません。
必ず、必ず、注意を払い続けてください!!!
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