バルサの試合を観ていて、驚いたこと。
それは、マスチェラーノの、あるタイミングでのスプリントです。
一人一人が、パスを受けるために動く。
マークを外し、サポートし、スペースを管理する。
それは、当然。
相手CBが低い位置でボールを保持し、FWに向けてロングフィード。
その瞬間は、もちろん、守備をするために、前後左右の距離を圧縮している。
ボールを奪うために、コンパクトな陣形を保っていました。
FWがこぼしたボールを回収したマスチェラーノ。
体勢が悪かったので、GKにバックパス。
するやいなや、ペナルティエリアの角付近に向けて、スプリント。
30M以上はあったはずです。
猛然と、本気のダッシュ。
ビルドアップをするために、サポート。
それは、当たり前。
GKには、全くプレッシャーはかかっていません。
落ち着いてボールをコントロール。
その時には、マスチェラーノは、ペナルティエリアの角に到着している。
前を向いて、良い体の向きで、ボールを受ける準備が完了しているのです。
もちろん、その後は、プレーを成功させました。
GKからのパスを足元で受け、前方にパス。
いつものように、ビルドアップを終えました。
なかなか、トップレベルの他のクラブでも、この動きは目に出来ません。
当たり前のように、ここでスプリントできるのが、バルサの強さですね。
そして、マスチェラーノが重用されている理由の一つでしょう。
2017年02月15日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック

