当日は、駅に人が溢れ、道路は凍結する。
多くの人が立ち往生してしまいました。
雪かきをした道路の端や、日陰ではたくさんの雪が残っています。
多くのグラウンドも、未だに雪の影響で使えないとのこと。
特に都心部は、雪に弱いですね。
毎年、1月・2月は、転倒事故が多い月です。
東京消防庁によると、12月の20倍もの転倒事故が起こっています。
その中でも、6時〜9時くらいの時間帯、50代〜70代での発生が多いようです。
年配のサラリーマンが、通勤時に、ツルっというのが、目に浮かびますね。
革靴では、凍った道は歩きづらいですよね。
東北や北信越、北海道地域の方は、雪に慣れていますよね。
都市部の人間、システムは、雪に対して弱いようです。
北海道では、靴の裏にスパイクのような爪を付けて、備えていますよね。
では、どうすれば転ばないようになるのか?
色々調べると、大切なポイントがあるようですが、特に大切なのが小さな歩幅で、ゆっくりと歩くこと。
逆に、転んでしまうのは、大股で歩くこと。
大きな歩幅で歩こうとすると、足を高く上げる形になりやすいです。
そこでは、重心の移動が大きくなります。
バランスを崩して、転倒する原因になるのです。
それを防ぐためには、歩幅を出来るだけ小さくする。
そうすると、重心の揺れが減ります。
ゆっくり、小さくそろそろと歩けば、転びにくくなるのだそうです。
これは、我々が、普段プレーするときにも、大切な考え方です。
いつも、大股で走っていると、どうなるでしょうか?
真っすぐ移動するのは、速いですよね。
スピードは、ストライド×ピッチで表されます。
歩幅を大きくすることが、スピードアップにつながります。
ところが、陸上競技と、フットボールは異なります。
方向転換、ストップ、ボールコントロールが出てきます。
バランスを崩して、ボールを扱おうとすると、どうなりますか?
タッチミスをしてしまうことは、容易に想像がつきますね。
小股に変えて、バランスを整える。
さらにミスを減らしたいなら、スピードも落とす。
そうすれば、バランスを崩すことが原因の、コントロールミスは減るでしょう。
大股での移動と、小股での移動。
ステップを小さくし、バランスを整える。
大股にして、スピードを上げる。
この2つの特性を理解し、使いこなすことは、とても重要です。
【関連する記事】

