2018年03月02日

意外な指摘

 平昌オリンピックが閉幕しました。

今回、日本勢が過去最高の成績を収めたましたね。

もちろん選手たちが、最高のパフォーマンスをした成果です。

選手が躍動している姿は、心が沸き立ちました。

本当に、おめでとうございます。









 そして、その立役者として、多くのコーチにもスポットライトが当たっています。

なんと、外国人コーチが多いことか!

世界のトップレベルを知っているコーチが、適切な指導をしてくれた。

その指導に、選手たちが見事に応えたのでしょう。

コーチの国籍にこだわっている場合ではないですね。

外国人だから優れているわけでも、日本人だから劣っているわけではない。

自分を違うステージに連れて行ってくれる!

メダリストの皆さんは、そう感じたから、飛び込んでいったのでしょう。










 選手を導けるコーチ。

COACH。

馬車。

あのブランドのマークも、馬車ですよね。

目的地である地点まで、お客さんを連れて行く。

コーチ。

トレーニングをさせるだけが、大声で叫ぶのがコーチではない。

語源通り、選手をさらなる高みまで連れて行かなくては。









 

 先日、指導者講習会を受講しました。

実は、トライアルも兼ねてまして。

テストでは、自分の今まで培ったものを、ぶつけてきました。

その評価は、まだ分かりません。

選手役を務めてくれた選手(ジュニアユース年代)たちが、伸び伸びとプレーしてくれた。

私のシンクロ、フリーズコーチングに対し、変わろうとしてくれた。

初対面とは思えないくらい分かり合えた、と感じました。

手応えは、あった?!のでしょうか、、。










 指導教官である、インストラクターのコーチが、感想を伝えてくれます。

良かったポイント、改善すべきポイント。

普段、評価されることがないので、とてもありがたいです。

良かったポイントとして、

「あなたのコーチとしての立ち居振る舞い、そのものが良かった。」

これは、嬉しい。

私は、コーチとしての求められる能力として、「オーラ」に重きを置いていました。

指導を始めて、20数年。

ようやく、人様に感じられるだけのオーラが、少しだけ出てきた!ようです。

そして、さらに続けられた良かったポイントに驚きました。

「シンクロ(声かけ)のタイミングや内容も良かったし、そもそも声も良かった。」










 声が良い。

これには、本当に驚きました。

私は、自分の声が大嫌いだからです。

中学生の頃に、録音された自分の声を初めて聞いて以来、嫌いです。

妙に音が高くて、鼻について、イライラします。

世の中で最も嫌いな声の一つ。

それが自分の声だからです。












 今後、自分の武器が一つ増えたようです。

大嫌いな自分の声ですが、それを良い、と言ってくれる人がいた。

一つコンプレックスが減少しました。

少しだけ自信を持って、今後の指導に向かうことが出来そうです。

声を武器に、選手を次のステージに、連れて行くお手伝いをしていきます。
posted by プロコーチ at 23:41| Comment(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。