平昌オリンピックが閉幕しました。
今回、日本勢が過去最高の成績を収めたましたね。
もちろん選手たちが、最高のパフォーマンスをした成果です。
選手が躍動している姿は、心が沸き立ちました。
本当に、おめでとうございます。
そして、その立役者として、多くのコーチにもスポットライトが当たっています。
なんと、外国人コーチが多いことか!
世界のトップレベルを知っているコーチが、適切な指導をしてくれた。
その指導に、選手たちが見事に応えたのでしょう。
コーチの国籍にこだわっている場合ではないですね。
外国人だから優れているわけでも、日本人だから劣っているわけではない。
自分を違うステージに連れて行ってくれる!
メダリストの皆さんは、そう感じたから、飛び込んでいったのでしょう。
選手を導けるコーチ。
COACH。
馬車。
あのブランドのマークも、馬車ですよね。
目的地である地点まで、お客さんを連れて行く。
コーチ。
トレーニングをさせるだけが、大声で叫ぶのがコーチではない。
語源通り、選手をさらなる高みまで連れて行かなくては。
先日、指導者講習会を受講しました。
実は、トライアルも兼ねてまして。
テストでは、自分の今まで培ったものを、ぶつけてきました。
その評価は、まだ分かりません。
選手役を務めてくれた選手(ジュニアユース年代)たちが、伸び伸びとプレーしてくれた。
私のシンクロ、フリーズコーチングに対し、変わろうとしてくれた。
初対面とは思えないくらい分かり合えた、と感じました。
手応えは、あった?!のでしょうか、、。
指導教官である、インストラクターのコーチが、感想を伝えてくれます。
良かったポイント、改善すべきポイント。
普段、評価されることがないので、とてもありがたいです。
良かったポイントとして、
「あなたのコーチとしての立ち居振る舞い、そのものが良かった。」
これは、嬉しい。
私は、コーチとしての求められる能力として、「オーラ」に重きを置いていました。
指導を始めて、20数年。
ようやく、人様に感じられるだけのオーラが、少しだけ出てきた!ようです。
そして、さらに続けられた良かったポイントに驚きました。
「シンクロ(声かけ)のタイミングや内容も良かったし、そもそも声も良かった。」
声が良い。
これには、本当に驚きました。
私は、自分の声が大嫌いだからです。
中学生の頃に、録音された自分の声を初めて聞いて以来、嫌いです。
妙に音が高くて、鼻について、イライラします。
世の中で最も嫌いな声の一つ。
それが自分の声だからです。
今後、自分の武器が一つ増えたようです。
大嫌いな自分の声ですが、それを良い、と言ってくれる人がいた。
一つコンプレックスが減少しました。
少しだけ自信を持って、今後の指導に向かうことが出来そうです。
声を武器に、選手を次のステージに、連れて行くお手伝いをしていきます。
2018年03月02日
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