2018年06月09日

注意すべき季節

 環境省のweb、「熱中症予防情報サイト」を見たことありますか?

フットボールプレーヤーとして、ファミリーとして、知っておくべき情報が多数出ています。

http://www.wbgt.env.go.jp/doc_prevention.php

いくつか大切な部分を抜き出して、ご紹介。






「環境」「からだ」「行動」

によって、熱中症が引き起こされるとのことです。

「環境」

気温が高い、日差しが強い。

それだけでなく、風が弱い、締め切った場所。

つまり、屋内でも起こりうるのです。

急に気温が上がった日も、要注意と書かれています。



「からだ」

老人や、乳幼児は、体温調節が苦手です。

とは言え、成人の健康な人間でも、注意が必要です。

寝不足や、二日酔いといった状態は、危険ですよ。





「行動」

激しい筋肉を使った運動。

屋外での長時間の活動。

我々のフットボールは、間違いなく、当てはまります。



…体温の上昇と調整機能のバランスが崩れると、どんどん身体に熱が溜まってしまいます。
 このような状態が熱中症です。






 熱中症が疑われるなら、勇気を持って、その日はプレーを止める決断をしてほしい。

これは、私も知らなかったのですが、効果的な対処法があるようです。

それは、風を送ること。

大きなうちわや、バスタオルなどを用いて、風を送ってあげる。

そうすることで、汗を蒸発させて、体温を下げてあげるのです。

湿度が高く、風が無いと、汗をかいても、その汗が蒸発しないので、体温が下がらない。

頸や鼠径部を冷やすことよりも、断然効果が高いとのデータもあります。

この季節、うちわは必携かもしれませんよ。











 特に、この6月、7月は湿度が高い。

体も、まだ暑さに慣れていない。

要注意の季節が始まりました。



posted by プロコーチ at 02:52| Comment(0) | フィジカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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