アジアカップの決勝戦を控えて。
もし、自分が対戦相手として日本と勝負する立場なら、どのように戦うのか?
手持ちのコマ、自分たちのプレーモデル、戦術理解度によるので、あくまでも妄想の世界で。
日本の弱点は、幾つかあります。
まずは、GKとDFラインでのビルドアップ。
一番高い位置で、プレッシャーをかけることは、考えるでしょう。
DFラインにプレッシャーをかける。
GKにバックパスをさせて、さらに追いかける。
前から後ろまでがつながって、さらにラインを上げる。
苦し紛れに中盤の中央や、センターバックにいれた瞬間、狩る。
奪って、ゴールまでシンプルに目指す、ショートカウンター発動です。
次に、日本の中盤の守備は、整備されていません。
特に、ハーフウェーラインを挟んだゾーンにおいては。
人に付いて行き過ぎる。
だから、サウジのスペースを空けて、次が入る。
この連続(エスパシオリブレ)に、後手に回り続けました。
それを繰り返すと、かなり高い位置で、ボールを握り続けることが出来るでしょう。
日本守備陣を押し込んでおいて、ゴール前にボールを送り込む。
サイドからのクロスは、高いボールは良くないですね。
最終ラインとGKの間に、低くて速いボール。
もしくは、深くまでえぐってから、マイナス方向にプルのクロスを、最終ラインとMFラインの間に。
これを繰り返せば、何度も、フリーになれる瞬間が生まれるはずです。
高いボールをセンターバックに競らすのは、避けるべきです。
吉田、富安の2センターバックに競り合いを挑むのは、勝算が低いですね。
守備は、とにかく大迫をつぶすこと。
日本は、大迫にボールが入るかどうか、それが生命線。
中盤の選手が躍動するかどうかも、それ次第。
2000年前半のチェコ代表のコラーの役割ですね。
ロシツキーやネドベドが輝いたのも、体を張ってポストプレーをしてくれる巨漢選手コラーがいたから。
大迫の後ろからマークを厳しくするのは、当然。
さらに、そもそも縦パスを入れさせないようにしたい。
ボールと大迫との間に、みんなが立ち続ける意識が欲しいです。
それが出来ないのなら、大迫の前にポジションを取る選手を置く。
中盤の底に、フォアリベロと言うか、アンカーと言うか。
フットサルでピヴォ当てをさせないように、ピヴォの前に立ってマークをする方法があります。
相手の背中側ではなく、前や横に立ってマークをする選手。
逆転の発想で考えてみました。
日本がやられるとしたら、こう言ったところからではないでしょうか?
もちろん、日本が気持ちよく優勝することを信じて、応援しています。
割り当てられたレフェリーが心配です。
前回の日本戦では、正当なチャージも、笛を吹いていた印象です。
試合を荒れさせたくないのは、分かるのですが、、。
日本の選手は賢いので、アジャストしてくるのを信じたいですね。
2019年01月31日
この記事へのコメント
コメントを書く

