「ユーチューバーになりたい。」
数年前、博多華丸大吉の漫才でありました。
認知はされているけど、まだまだ、ポピュラーになりきっていない。
観客側をグッと引き寄せるための、つかみの言葉で使われていました。
ユーチューブを観ることは、当たり前になりましたね。
小学生、中学生が当たり前のように、パッドやスマホを用いて楽しんでいます。
テレビの人気タレントやアイドルよりも、人気ユーチューバー!
そんな時代が、目の前に来ています。
小学生のなりたい職業ランキング。
昔は、プロ野球選手。
ここのところは、プロサッカー選手でしたね。
そして、ついに、ユーチューバーが小学高学年で1位になりました。
様々な会社が発表しているので、一概には言い切れませんが。
子供たちに大人気の職業で、憧れの存在であることは間違いありません。
アスリートでなく、テレビタレントでなく、社長でも博士でもなく。
ユーチューバー。
それが、今の世相なのです。
面白いこと、興味を引くこと、楽しいこと。
楽しそうに仕事をしている姿が、目に映ります。
そして、稼ぎもよくて、お金持ちにもなれそう。
彼らは、子供たちのハートをつかんで離しません。
同じことが、昨年の後半に起こりました。
ダパンプのUSA。
「カーモンベイビー、アメリカ。」
最初は、若者を中心に、ださかっこいいと言う評価で、広がりましたね。
未だに、耳にします。
何とも長い流行です。
そして今や、社会現象。
知らない人の方が、珍しいですよね。
近所の2・3歳の子供まで、舌足らずに歌っています。
彼らも、子供たちの心をつかみました。
ユーチューバーにUSA。
子供たちは、楽しいことが大好きなのですね。
「将来、役に立つぞ。」
「君たちのためだから。」
100の言葉を重ねても、楽しさには勝てませんね。
子供たちの心を動かすには、自然と楽しめるものでなければならない。
遊びの中で、学びが自然にある。
でも、学びが先に出てしまうと、それは子供たちにばれてしまう。
子供たちが、自ら、まねして動きたくなる。
感情を揺さぶり、心を動かす。
そんなトレーニングやコーチングが、彼らにはピッタリなのでしょうね。
2019年03月15日
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