2019年12月13日

運動には公式がある。

 新しい勉強を始めました。

有名な言葉を引用するまでもなく、指導者は勉強し続けることが必要ですからね。

(もちろん選手も、同じく向上心が求められるでしょうから、同じですよね。)

それは、体をスムーズに動かすためのヒントを求めてです。











 運動が得意な人、運動が不得意な人。

その差はどこにあるのか?

子供の頃から、何となく感じていました。

フットボールでも、野球でも、バスケでも、ドッジボールでも。

単純に、走るだけの運動会でも。

活躍している仲間は、カッコいい。

顔ではないですよ。

動きそのものが、躍動感があり、スピーディーであり、軽やかであり。

その一方で、苦手な仲間の動きは、何か、もっさりと言うか。













 もう一つ。

日本の体育会でしばしば見られるブラジル体操が嫌いでした。

「1・2・3、2・2・3」

整然と揃って、威圧的ですらあります。

運動会や、軍隊の行進のようです。

名前こそブラジル体操となっていますが、ブラジル的ではありません。

完全に日本製。

ブラジル風日本体操ですね。










 この2つが、先日の講習会でつながりました。

その講習会とは、音楽に合わせ、リズムに乗って、体を動かしていく。

少し高さのある、線上の障害物を越えて行きます。

ここに、今までの悩みを解決してくれるヒントを求めて、飛び込みました。

そこでの学びは、まさに私が求めていたことでした。

座学で学び、実技で体を動かす。

インストラクター役の先生も話してくれました。

「音楽に乗って体を動かすと、楽しくなりますよ。」

「自然と笑顔が増えてきますよ。」











 そこで、学んだ公式があります。

「運動=形×リズム」

丁寧な体の動作。

ここに日本は、重きを置き過ぎている傾向にある。

もっと、リズムの感度を高めることも必要ですよ。

さあ、リズムの感度を高めて行きましょう。

でも私は、自然と笑顔が出るほどの余裕はありませんでした。

まだまだ、形にとらわれているようです。

もっと、リズムを感じられるように。

今後の指導にも取り入れて行きたいです。
posted by プロコーチ at 12:04| Comment(0) | フィジカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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