有名な言葉を引用するまでもなく、指導者は勉強し続けることが必要ですからね。
(もちろん選手も、同じく向上心が求められるでしょうから、同じですよね。)
それは、体をスムーズに動かすためのヒントを求めてです。
運動が得意な人、運動が不得意な人。
その差はどこにあるのか?
子供の頃から、何となく感じていました。
フットボールでも、野球でも、バスケでも、ドッジボールでも。
単純に、走るだけの運動会でも。
活躍している仲間は、カッコいい。
顔ではないですよ。
動きそのものが、躍動感があり、スピーディーであり、軽やかであり。
その一方で、苦手な仲間の動きは、何か、もっさりと言うか。
もう一つ。
日本の体育会でしばしば見られるブラジル体操が嫌いでした。
「1・2・3、2・2・3」
整然と揃って、威圧的ですらあります。
運動会や、軍隊の行進のようです。
名前こそブラジル体操となっていますが、ブラジル的ではありません。
完全に日本製。
ブラジル風日本体操ですね。
この2つが、先日の講習会でつながりました。
その講習会とは、音楽に合わせ、リズムに乗って、体を動かしていく。
少し高さのある、線上の障害物を越えて行きます。
ここに、今までの悩みを解決してくれるヒントを求めて、飛び込みました。
そこでの学びは、まさに私が求めていたことでした。
座学で学び、実技で体を動かす。
インストラクター役の先生も話してくれました。
「音楽に乗って体を動かすと、楽しくなりますよ。」
「自然と笑顔が増えてきますよ。」
そこで、学んだ公式があります。
「運動=形×リズム」
丁寧な体の動作。
ここに日本は、重きを置き過ぎている傾向にある。
もっと、リズムの感度を高めることも必要ですよ。
さあ、リズムの感度を高めて行きましょう。
でも私は、自然と笑顔が出るほどの余裕はありませんでした。
まだまだ、形にとらわれているようです。
もっと、リズムを感じられるように。
今後の指導にも取り入れて行きたいです。
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