2026年07月03日

佐野海舟のゴールをブラジル目線で考える

日本対 ブラジル 
佐野海舟の見事な ミドルシュート。
夢を見ましたよね。 あの瞬間。 素晴らしいゴールでした。
ブラジル、守備の目線で、失点を回避する可能性を高めるなら、 どうすればよかったのか。

中盤で佐野海舟が 横バスをインターセプトして スピードに乗って、ゴールに向かう。 ディフェンスラインとミッドフィルダーラインの間 である バイタル エリア に侵入。
この時 ブラジル のディフェンダー 陣は あえて当たらずに撤退しながらディレイ。 ここでの目的は 、相手に時間をかけさせ 守備を 強固にするために 、ブロックの形成を狙う。
つまり ミドルシュートは打たせてOKのプラン。

この方法は セオリー通り。
ただし 問題になるのは 、佐野海舟の シュートの瞬間。ボールに当たりに行く1stDFガブリエウの位置。ペナ内に入ってしまっている。
ここだ と ミドルシュートの距離が近い。 そして何か トラブルが起きた時に PK に繋がってしまう。
もう10mは手前でボールに向かい、明確に1stDFになる。隣のDFは絞って予防的にカバー。目安としては、カバーの2ndDFが、ペナに入らない。

そうすれば、シュートの難易度が上がり、佐野海舟はそもそもシュートを選択しなかったかも。
ガブリエウ。おそらく、左サイドバックの戻りの遅さが気になり、当たりに出れなかったのかも知れない?
もしくは、スカウティング不足で、ミドルシュートが無いと思い、打たせてOKだと判断した。

真偽不明ですが、とにかく、ボールに当たりに行くタイミングが遅かった。ここを改善しなければならないと思います。

佐野海舟のシュートは素晴らしかったです。 ただディフェンスとしては やることはまだ残っていたはずです。
posted by プロコーチ at 03:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 戦術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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